小児歯科

虫歯の治療で来る子供たちを増やしたくない

虫歯の治療で来る子供たちを
増やしたくない。

歯科医院をやりながら、そんな風に考えるようになりました。虫歯の症状が出れば、もちろん治療は必要ですが、どんなに丁寧に治療しても、歯を削り、痛めることには変わりありません。それであるならば、子供のうちから虫歯にならないように予防することが、大人になっても、健康を保つために大切なことではないでしょうか?

子供の歯を虫歯から守るためには、お子様自身と母親、そして歯科医師のトライアングルで見守っていきたいと思っています。
八田美香子先生

お子様の虫歯の原因は?

小児歯科でお子様を見るとき、できるだけ治療をしない、むしろ、一緒に遊ぶ感覚でいたいと考えています。そうやって、なぜ、その子が虫歯になったのかを見たいと思っています。またアンケートをとり、食事の内容を調べたりします。カムカムクラブにも入会してもらい、

特に、虫歯になる子供は、食間での食生活が原因の場合が多いようです。一番悪いのは、書簡に、だらだらと食べている子供です。お口の中は食事を取ると酸性に変わります。食べ終わった後、だんだんと中和されて行くのですが、お口の状態が完全に元の状態に戻るまでに4時間かかると言われています。しかし、食間に甘いものなどを、切り無く食べ続けていると、お口の中は、いつまでも酸性の状態が続き、歯を痛める原因になるのです。

甘いものを食べた後は、砂糖などが入ったものは避け、お茶などで、お口の中を綺麗にするようにして、常に、お口の中の状態を保てるように、心がけて欲しいと、そう思うのです。

母親だからこそ

お子様の歯を守るためには、なにより、お母さんが、母親こそが、心がけなければ行けません。虫歯は感染症ですから、母親が妊婦検診で来るときから、お子様の歯の予防は始まるのです。

自分自身が母親なので、お子様の治療に当たっては、自分の子供にされて、嫌なことは、患者様のお子様に対してもやらないように考えています。できるだけ丁寧に説明をして、自分の子供のように接するようにと思っています。

そうやって、お母さん方が、お子様の歯を守れるように、お手伝いしたいと思います。お子様の歯を守ることは、お母さんがお子様にしてあげられる贈り物なのではないでしょうか。