
小児歯科でお子様を見るとき、できるだけ治療をしない、むしろ、一緒に遊ぶ感覚でいたいと考えています。そうやって、なぜ、その子が虫歯になったのかを見たいと思っています。またアンケートをとり、食事の内容を調べたりします。カムカムクラブにも入会してもらい、
特に、虫歯になる子供は、食間での食生活が原因の場合が多いようです。一番悪いのは、書簡に、だらだらと食べている子供です。お口の中は食事を取ると酸性に変わります。食べ終わった後、だんだんと中和されて行くのですが、お口の状態が完全に元の状態に戻るまでに4時間かかると言われています。しかし、食間に甘いものなどを、切り無く食べ続けていると、お口の中は、いつまでも酸性の状態が続き、歯を痛める原因になるのです。
甘いものを食べた後は、砂糖などが入ったものは避け、お茶などで、お口の中を綺麗にするようにして、常に、お口の中の状態を保てるように、心がけて欲しいと、そう思うのです。
自分自身が母親なので、お子様の治療に当たっては、自分の子供にされて、嫌なことは、患者様のお子様に対してもやらないように考えています。できるだけ丁寧に説明をして、自分の子供のように接するようにと思っています。
そうやって、お母さん方が、お子様の歯を守れるように、お手伝いしたいと思います。お子様の歯を守ることは、お母さんがお子様にしてあげられる贈り物なのではないでしょうか。
