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2013年12月24日

H.A様 男性 40代 東京都中野区

患者さまの声

■治療を終えて一言お願いします
虫歯の痛みでうかがいましたがすぐに痛みをとるための応急処置をしていただき、その後全体check。
歯槽のうろうの治療からむし歯の治療まですべて治していただきました。すっきりしました。

■治療全体の感想をお願いします
治療に入る前に、しっかり、モニターやレントゲンを併用して現状の説明があり、安心でした。治療費の説明も最初にしてもらい、納得です。
治療時間はかかりましたが、これからは定期健診で歯を守っていこうと思います。ありがとうございます。

N.M様 女性 40代 東京都渋谷区

患者さまの声

■治療を終えて一言お願いします
撮った写真を使って、先生が丁寧に説明して下さったので、原因が良く分かりました。
(私の場合、歯をくいしばり過ぎて、知覚過敏になったとの事で、マウスピースを作成して頂きました。)

■治療全体の感想をお願いします
病院がとても清潔で、スタッフも親切。個室なので、歯医者さんなのに、ゆったりとできました。
治療も、余計なことを勧められず、スピーディに終了。明朗会計で安心です。

N.H様 男性 30代 東京都杉並区

患者さまの声

■治療を終えて一言お願いします
注射が痛くないのにビックリ。スタッフの対応もやさしく、安心でした。

■治療全体の感想をお願いします
口腔内全体のcheckと説明があり、安心して通院できました。

K.M様 男性 10代 東京都渋谷区

患者さまの声

■治療を終えて一言お願いします
虫歯治療。全く痛くない。すごい。

■治療全体の感想をお願いします
先生がやさしい。歯がツルツルして気持ち良い。

2013年8月17日

当院の治療メニュー

【痛みの少ない治療】歯医者が苦手な方もご安心を

当院が選ばれる理由当院では、どの治療においても、麻酔に対する工夫や、最新の機器を用いて削る量を最小限に押さえるといった方法で、痛みの少ない無痛治療を目標にしています。

虫歯治療について



【審美歯科・ホワイトニング】美しい白い歯を取り戻す治療

当院が選ばれる理由歯科治療には、歯の機能を修復するだけでなく、見た目も重視する診療が重要になってきます。「より美しく、自然な歯に」-これが、患者さまのご希望や願いを叶えるために、審美歯科が目指す治療です。

審美歯科・ホワイトニングについて


【予防歯科】虫歯・歯周病にならないための予防プログラム

当院が選ばれる理由新中野歯科クリニックでは、予防を重視しております。患者さまが、ご自身の歯を守るための努力を、しっかりと支えていきたいと考えています。

予防歯科について



【インプラント】差し歯や入れ歯に変わる新しい治療法

当院が選ばれる理由失われた歯を補う治療として、新しい治療法として注目されているのがインプラントです。これまでの治療法と大きく異なる点は、直接歯ぐきに埋め込むことで、自然の歯がよみがえったような噛み心地を取り戻すことが出来る点です。

インプラントについて



【矯正歯科】歯並びや噛み合わせでお悩みの方へ

当院が選ばれる理由歯並びや噛み合わせに関してのお悩みはありませんか?歯並びのことや、噛み合わせでの悩みを解決できるのが矯正歯科の治療です。外からは見えにくい矯正装置などもありますので、ぜひ一度ご検討ください。

矯正歯科について



その他にもさまざまな治療に対応可能です。

歯周病治療について
小児歯科について
入れ歯治療について
根管治療について


歯並びや噛み合わせでお悩みの方へ

矯正治療

「歯並びが悪いのが気になって、大きく口を開けられない」
「上手に口元が閉じられない」
「しゃべると、言葉が聞き取りにくいと言われる」

このような、歯並びや噛み合わせに関してのお悩みはありませんか?

歯並びのことや、噛み合わせでの悩みを解決できるのが矯正歯科の治療です。外からは見えにくい矯正装置などもありますので、ぜひ一度ご検討ください。

【当院の矯正治療の特徴1】日本矯正歯科学会「認定医」が治療をします

「認定医」とは、矯正専門の歯科医師の技術を客観的に評価したひとつの基準です。

日本矯正歯科学会「認定医」とは?矯正治療
日本矯正歯科学会より矯正の認定医として認定されるには、5年以上学会に属し、学会が認めた大学の附属病院や矯正歯科医療機関において、5年以上にわたり相当の臨床経験を積む必要があります。さらに、学術誌に矯正歯科臨床に関する報告を発表し、審査に合格しなければなりません。

更新は5年ごとに行われ、学術大会への出席や発表、および学術誌における報告を行うことが義務となっています。現在認定医は、全国でわずか2500人。これは矯正治療をおこなう歯科医の約1割の数字です。

当院では、「認定医」の資格を持った矯正専門の歯科医師が矯正治療を行います。

【当院の矯正治療の特徴2】カムカムクラブでお子さんの歯並び・噛み合わせもチェック

小児矯正について矯正治療
お子さんの場合、噛み合わせや歯ならびは見た目だけでなく、発育にも大きく影響してきます。歯並びが原因で、からかわれたりコンプレックスを抱えているお子様は意外と多いもの。歯並びを改善し、自信を持たせてあげることは、健康な成長発育への第一歩となります。

お子さんの頃から矯正治療を始めるメリットは?
少しでも若いときに矯正を始めることで、あごが成長する段階でバランスが整い、美しい顔立ちになります。また、永久歯が生えたときの矯正期間も短くて済みます。

また、そのままでは将来的に抜歯を行う必要がある症例でも、あごを広げたり奥行きを作ったりすることで抜歯をせずに済む可能性も高まります。

●カムカムクラブで楽しく通いながらも、治療のタイミングを逃さない!
当院では、お子さんのための予防プログラム「カムカムクラブ」の中で、お子さんの歯並びやかみ合わせに異常がないかもチェックさせて頂きます。楽しみながら定期的に通っていただくことで、適切な治療のタイミングを逃さず、効率良く効果の高い治療を行うことができます。
カムカムクラブとは?

小児矯正の流れ
小児矯正には大きく分けて2つのステップがあります。

●ステップ1/第1期治療(学童期)
まずは学童期。この時期に歯ならびの状態を悪化させる要因を取り除いておくと、次のステップの治療で永久歯を抜かずに治療できる可能性が高くなります。

●ステップ2/第2期治療(中学生以降)
次のステップは中学生以降です。この時期の矯正は大人と同じで、歯にブラケットを装着し、全体の噛み合わせを改善していきます。

【当院の矯正歯科の特徴3】目立ちにくい矯正装置

「装置を付けるのが恥ずかしい」
「他人に知られないで矯正したい」

と悩んでいませんか?

当院では、矯正治療に使う器具に配慮し、透明のブラケットと白く目立たない色のワイヤーを使っています。遠くから見ると矯正装置が入っているのがわかりづらく、治療中のストレスを軽減することができます。

クリアブラケット エステティックワイヤー矯正治療
透明のブラケットと白く目立たない色のワイヤーを使用します。歯の色に自然と馴染み、遠くから見ると矯正装置をつけていることがわかりづらくなります。

また、治療中の痛みや違和感をやわらげるため、優しい力で無理なくスピーディーに歯を動かします。

舌側矯正装置 STbリンガルシステム矯正治療
歯の裏側に矯正装置を取り付けるため、人に気付かれずに歯を動かすことができます。

当院が使用しているSTb(suchzzo takemoto brachet) リンガルシステムは、従来の舌側矯正装置に比べて金具が小さくなり、装着時の違和感がほとんどなくなっています。

マウスピース矯正装置 Essix(エシックス)矯正治療
取り外しが可能な透明なマウスピースの矯正装置です。装置時間が長い程、効果があります。装置時は人に気付かれることはほとんどなく、まるで歯のコンタクトレンズのような装置です。

当院では、Essix(エシックス)とうアメリカで開発されたマウスピース矯正装置を使用しています。ほんの少しの歯のデコボコやすき間など比較的軽い症例に有効で、治療中の違和感や負担の少ない装置です。

矯正治療中のブラッシングについて

矯正治療矯正治療期間中は、器具をつけているために、どうしても虫歯になりやすいものです。

当院では、矯正期間中の患者さまのために、明るい空間でスタッフが丁寧にブラッシング指導をいたします。また、矯正治療の度に虫歯、歯周病等のチェックをいたします。

2013年8月14日

一緒に医院づくりをしてくださる、歯科医師を募集しています

新中野歯科クリニック、および関連医院である恵比寿ミカ歯科クリニックにおいて、若干名の歯科医師の募集をしています。
地域の患者さまにとって、真にお役に立てる医院を、一緒に作ってみませんか?

当医院への勤務希望の方は、お電話、または問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
採用条件などについては、面談の上、詳しくお話し合いをしたいと思います。
機密は厳守いたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

●個人情報に関しては、外部に漏らすことなく医院で管理いたします。安心してお問い合わせ下さい。

募集人員 歯科医師 若干名
募集医院 新中野歯科クリニック
〒164-0001
東京都中野区中央4-5-2 ブルースカイ新中野202

TEL:03-3382-9777
恵比寿ミカ歯科クリニック
〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-22-23

TEL:03-3446-1828

2013年8月12日

歯科医師 八田美香子

ドクター紹介【出身校】 日本歯科学会新潟大学歯学部
【専門】  小児歯科・生活習慣病予防指導士
【趣味】  芸術鑑賞

ご家族ぐるみでお付き合いいただける歯科医院に
私は、外科の病院長だった父親の元で育った三姉妹の長女です。主人の八田院長とは、勤務先の歯科医院で先輩・後輩として知り合い、後に結婚して、この新中野歯科クリニックを開業しました。

開業以来、主人との二人三脚で地域診療に努めてきて、あっという間に10年以上が過ぎました。この間に、最初に来院されたときは小学生だった患者さまが、結婚、妊娠、出産、引っ越しなどを経験されるといった、成長や歴史を側で見させていただけたことも嬉しく思います。

また、そういった患者さまが、引越し先からわざわざ、お子さんも連れて治療に来てくださることも。そんな出会いやお付き合いを大切にして、今後もずっと、家族ぐるみでお付き合いいただける医院になっていきたいと思っています。

チームワークの良さと明るい雰囲気が当院の魅力小児歯科・生活習慣病予防指導士
新中野歯科クリニックの自慢は、チームワークの良さ。そして、明るい雰囲気の医院であることも自負しています。そういった明るく、和気あいあいとした雰囲気が、患者さまに受け入れられ、愛され、長く通っていただける理由のひとつではないかと思っています。

今後の歯科医療は、虫歯にならないためのケアや治療を中心とした予防歯科の時代。さらには、見た目の美しさや印象を重視した矯正歯科や審美歯科の時代と言えるかも知れません。当院では、そういう時代の流れにもしっかりと対応出来る歯科医院を目指しています。

お子さんからご年配の方まで、また、お忙しいビジネスマンやOLの皆さままで、どなたにもご利用いただける、通いやすい医院を目指しますので、歯のことでお困りのことや悩みのある方は、ぜひ一度、ご相談ください。

矯正歯科医師 清水美奈子

ドクター紹介【出身校】 日本歯科大学新潟歯学部
【専門】  日本矯正歯科学会認定医

負担が少なく患者さまにあった治療を提供したい
少しずつ歯列を動かしていく歯科矯正治療には、ある程度の時間を要します。だからこそ、患者さまに無駄なストレスがかからないよう、充分に心がけて治療を行っています。

最近の矯正治療は装置や技術も進歩していて、痛みが少ない治療ができるようになっています。お子さんから成人の方まで、それぞれの時期にあった治療を行いますので、気になることがあれば、いつでもご相談ください。

心からの笑顔が人生に自信をもたらします
矯正治療を受ける患者さまの中には、深いお悩みやコンプレックスをお持ちの方もいらっしゃいます。最初に相談にいらしたときは心なしか下を向いていた患者さまが、治療を終える頃には明るい笑顔でまっすぐ前を向いている。そんなとき、医師としてやりがいと喜びを感じますね。

心から笑えるようになると素敵な笑顔を確立できて、笑顔に自信が持てるようになります。自信ある笑顔は、やがて人生に自信を与えます。まるで「魔法のスイッチ」が入っちゃうように。

矯正治療をきっかけに人生が好転する―おおげさでなく、たくさんの患者さまと向き合っていて実感することです。矯正治療を受けて笑顔に自信が持てるようになり、「就活がうまくいった!」「結婚が決まった!」という患者さまもたくさんいます。

ご自身の人生ですから、気持ちも見た目もより健康的で美しくなるために、気になることがあればいつでもご相談ください。

歯科医師 杉田一馬

ドクター紹介人と人とのつながり、信頼関係を大切にしています
当院の大きな魅力は、わきあいあいとしていてアットホームなところ。院長をはじめ、スタッフ一人ひとりが、人と人とのつながりを大切にしているところです。勤務医である私も、なるべく患者さまの立場に立ってお声がけをしたり、細やかな気配りができるように日々心がけています。

歯科医師にとってとても大切なことは、患者さまとの信頼関係を築くことです。患者さま一人ひとりに合わせた治療のゴールに向かって、一緒に頑張っていただけたら、と思います。

患者さまは、治療中に私たち歯科医師がお口の中でどんなことをしているのか、見ることはできません。患者さまが歯科医師を信頼してくださるからこそ、私たちも安心して治療ができるのだと思っています。

患者さまにニーズに応える治療を
たとえば、詰め物一つとってみても、患者さまによって求めているものは違います。「よく噛めること」なのか「美しいこと」なのか。人によっては「安価で治せること」かもしれません、「あれも、これも欠かせない」という方もいるでしょう。そうした患者さまのニーズに耳を傾け、求められている治療にベストを尽くすよう、日々心がけて治療に臨んでいます。

今まで学び、積み上げてきた経験を生かして、しっかりとした診療を行いたい

院長あいさつ

私は、この新中野歯科医院を開業する以前に、2箇所の歯科医院でしっかりと経験を積ませていただきました。最初に勤めたのは、歯科の世界では大手になる医院で、後に勤務したのは、インプラントの草分けに当たり、GBR法(骨再生誘導法)の権威の先生がいらした医院でした。

この間に、さまざまな経験を積ませていただいただけでなく、忘れることの出来ない言葉もいただきました。

「歯科の治療には、削る・被せる・根の治療とある。そして、歯医者の仕事は掛け算でなければならない。もし、掛け算でなく足し算であれば、これらの治療の内、どれかひとつだけ出来ればいいということになる。しかし、掛け算であるのなら、どれかひとつでも出来ないものがあるということは、結果はゼロになるからである」

「きちっと削りなさい。そして、患者さまとちゃんと話しなさい」

それぞれ別の先生からいただいた言葉ですが、歯科医師を続ける上で、大切なことだと思い、今も胸に刻んでいます。

「入りやすい歯科医院を作りたい」新中野歯科クリニック開業にあたって院長あいさつ
「今まで学んできたこと、積み上げてきた経験を生かして、しっかりとした診療を行いたい」-これが、私の信条です。

また、「患者さまにとって敷居の低い、入りやすい歯科医院を作りたい。そういう歯医者になりたい」-これが私の目標であり、そういう思いで、新中野歯科クリニックを開業しました。

幸いなことに、開業当初から多くの患者さまにご利用いただき、とても嬉しく思っています。その後、医院を拡張するに至っては、今後の歯科医療の流れを考慮して、予防歯科専用のスペースも設けました。

また、改装中の期間を利用して、医院スタッフ全員で予防医療のセミナーにも参加して来ました。これからも、患者さまの歯を守るために必要なことを学び、よりよい治療を心がけていきたいと思っています。

開業に至るまでの経緯

院長あいさつ私の出身は金沢です。叔父が歯医者ということもあり、中学生の頃には医者や歯医者になることを、漠然と意識していたように思います。大学進学の際には、「学費が親の負担になるのでは...」と思案したのですが、その親や友人からの勧めもあって私学の歯学部に進学。将来的には、叔父の歯科医院を継ぐことも視野に入れてのことでした。

大学時代を東京で過ごしたこともあり、最初は東京の歯科医院に勤務しましたが、将来は地元で開業することを考えて金沢に戻り、金沢の歯科医院に勤務。そこで、当時の最先端治療を目の当たりにする機会に恵まれ、インプラントや根管治療について深く学ぶことになりました。

その後、改めて開業を考えたとき、さまざまな理由や縁で「やはり東京で...」ということになって上京し、この新中野歯科医院を開業するに至りました。

歯科医としての幸せを実感

院長あいさつ体の病気や怪我の中には、軽いものであれば自然治癒するものもありますが、「歯が欠けた。虫歯や歯周病になった」といった歯科医療に関するものは、自然に治ることはありません。それゆえに、世の中に不可欠な仕事、必要とされている職業だと実感します。

また、治療費をいただいいる仕事であり、私たちはそれで生計を立てているのですが、真摯に向き合えば向き合った分だけ患者さまから喜ばれ、感謝までしていただける...。とても恵まれている仕事だと思っています。

また、私の父はいつも、地元で開業していた叔父に入れ歯の調整を依頼していたこともあり、私が歯科医になってからも、父の治療をしたことはありませんでした。ですが最近、父が初めて上京し、当院にて、私が父の治療を担当する機会がありました。そのとき、嬉しそうにしていた父を見て、少しは恩返しが出来たようにも思うのです。

家族に支えられ、患者さまの家族を支える歯科医に
私の妻も当院のスタッフであり、仕事上でも大切なパートナーです。お互いの得意分野を活かし、苦手な面をカバーし合う二人三脚で診療に努めています。そんな妻をはじめとして、大学まで出してくれた両親、歯科医だった叔父など、家族に支えられている自分は、とても恵まれていると感じます。

そして、患者さまの治療をするときも、「もしも自分の家族だったら...」と考えて治療をしています。ひとり一人の患者さま全員が、誰かの大切な家族なのですから。今後も当院は、ご家族みんなで治療や予防プログラムに通っていただけるような、身近な歯科医院であり続けたいと思います。

【根管治療】歯を抜かずに、残すための治療

根管治療

「虫歯が悪化して、抜歯するしかないと言われた」
「神経を取ったのに、痛みが消えない」
「すでに神経を取っているのに、歯ぐきが腫れる」
「何回も根の治療をしているのに、再発してしまう」

こんな歯の悩みやトラブルを抱えている方はいらっしゃいませんか? そんな方には、「根管治療」と呼ばれる歯科治療をお勧めします。この治療をきちんと行えば、虫歯に侵されてしまった歯も、ギリギリのところで助けることが出来るかも知れません。

「歯の寿命を延ばせる」治療

根管治療「根管治療」とは、死んでしまった歯の神経を取り除いた後、歯の根の中をキレイに洗浄・殺菌し、歯を再び生かすための治療です。

神経にまで及んでしまった虫歯を放置しておくと、最終的には抜歯となってしまいます。こうした状況を阻止し、ご自身の歯の寿命を出来る限り引き伸ばすのが根管治療です。

●高い技術が必要な「歯の基礎工事」
根管治療は建築で言えば基礎工事にあたります。根管治療が適切に施されていないと被せ物でどんなにきれいに修復しても後に根の先端が化膿し、歯を失ってしまったり、 再治療になってしまったりすることもあります。歯を健康で長持ちさせるためには、技術を持ったドクターの熟練の技が必要な治療です。

具体的な治療方法は?

根管治療初期の虫歯なら、患部を削って詰め物をすることで症状は改善されます。ですが、虫歯が神経にまで達して炎症が起きている場合には、麻酔をして歯を大きく深く削り、根管治療を行う必要があります。

具体的には、歯の神経が入っていた部分(根管)を、専用の器具を使ってきれいに洗浄した後に、薬や詰め物を詰めてから被せ物をします。この際、虫歯が完全に取り切れていないと再発してしまうので、再発を防ぐには、丁寧、かつ綿密な処置が大切。つまり、根管治療には高度な歯科技術が必要なのです。

治療の手順や通院期間は、患者さまの歯の状態によって異なります。また、治療中の痛みを気にされる方もいらっしゃるかも知れませんが、しっかり麻酔を効かせた上で処理を行いますので、痛みはほとんどありません。ご安心ください。

根管治療で使用する器具

ニッケルチタンファイル根管治療
ニッケルチタンファイルは、治療しやすいように根管を削る道具です。ステンレス製のものもありますが、ニッケルチタン製の方が柔軟性に優れている点が特徴です。しなやかであることによって、根管を削った穴が角張ったり段差になったりしにくく、歯の形に添った根管を形成することが出来るのです。

ただし、柔かいがゆえに折れやすいという弱点もあります。それだけ、使用には細心の注意を要するのですが、当院では、段差などによる削り残しをなくすためにも、あえてニッケルチタンファイルを用いて、丁寧な処置を心がけています。

【インプラント】差し歯や入れ歯に変わる新しい治療法

インプラント

一度失われた歯は、二度と再生しません。失われた歯を補う治療として、今までは、差し歯や入れ歯が中心でしたが、もう一つの新しい治療法として注目されているのがインプラントです。

差し歯や入れ歯にも、それぞれの良さがあります。しかし、インプラントがそれらの治療法と大きく異なる点は、直接歯ぐきに埋め込むことで、自然の歯がよみがえったような噛み心地を取り戻すことが出来る点です。

高度な技術が必要な治療。経験のある医師の元で治療を受けてください
歯ぐきに直接施術するインプラントには、不安や怖さを感じる患者さまもいらっしゃるかも知れません。しかし実際のところ、インプラントを埋めるだけであるならば、必ずしも難しい治療ではないと思います。

ただし、インプラントを埋め込んだ後の噛み合わせなど、さまざまなことを総合的に考えるならば、インプラント施術に高度な技術を要することも確かです。ですので、インプラント治療は、きちんとした実績のある歯科医院において、しっかりとした経験のある歯科医師の元で施術を受けるべきだと思います。

豊富な治療経験がある院長インプラント
当院の院長は、日本におけるインプラントの草分けといえる歯科医院で、しっかりとインプラント施術の経験を積んでまいりました。そして現在、新中野歯科クリニックにおいて、その経験と技術を活かし、インプラントに取り組んでいます。

インプラントに関する疑問や質問がおありでしたら、どうぞお気軽にご相談ください。

従来の治療とインプラントの比較

歯を失ってしまった場合の修復法として、従来から利用されているものには、クラウンやブリッジ、取り外し式の部分的な入れ歯、総入れ歯などがあります。当院でも、こういった治療を行っていますし、有益であると考えます。しかし、ケースによってはデメリットもあります。

クラウンやブリッジ、入れ歯のデメリットは?
例えば、こうした代用物を口の中に確実に固定させるために、隣りの健康な歯を削らなければならないといった場合などです。また、従来の方法では、失われた歯根は回復しませんので、歯がなくなることによって出来たあごの骨の空洞は残ったままで、その空洞があるために、やがては顎骨が萎縮する危険がありました。

骨が萎縮すると、入れ歯等をきちんとフィットさせることが難しくなり、十分には機能しなくなる場合があったのです。そういった点から、インプラントと従来の治療の特徴を比較すると、下記のようになります。

歯が一本抜けた場合の治療の比較従来の治療とインプラントの比較
●従来の治療→周りの健康な歯を削ってブリッジにします

●インプラントでの治療→健康な歯をまったく削ることなく、歯のない部分にインプラントを入れます

歯が数本抜けた場合の治療の比較従来の治療とインプラントの比較
●従来の治療→入れ歯を固定するための針金が、見た目にも機能的にも不快です

●インプラントでの治療→針金付きの入れ歯ではなく、歯のない部分に適切な数のインプラントを入れ、固定式の人口歯を取り付けます

歯が全部抜けた場合の治療の比較従来の治療とインプラントの比較
●従来の治療→入れ歯がズレたり、食べ物が内側に入って痛かったりします

●インプラントでの治療→数本のインプラントを入れて、入れ歯の固定源となる維持装置を取り付けます

<インプラント治療の利点>
・取り外し式の入れ歯ではなく、固定式の入れ歯を入れることが出来る
・取り外し式の入れ歯の場合でも、インプラント上にしっかりと固定出来る
・天然の歯とほとんど同じ感覚で噛める
・自然な外観や表情を取り戻すことが出来るので、人前での使用も気にならない
・噛む機能が回復することで食べ物の制限がなくなり、バランスの良い食事が楽しめる

【当院の特徴】信頼性が高く、外科処置の回数が少ないインプラントシステムを採用

ストローマンインプラント当院では、数あるインプラント治療法の中から、患者さまへの負担が少ない(治療期間が短く、外科的処置の回数が少ない) ITI(ストローマン)インプラントシステムを採用しております。

<ITIインプラントシステムのメリット>
・外科的処置の回数が少ない(1回で済む)ため、負担が少ない
・比較的、治療期間が短い
・世界中で40年近くの長期間にわたって使用されており、多くの臨床結果が出ている

●ITIインプラントシステムとは?
ストローマンインプラントシステムとは、1974年にストローマン社によって開発された長い歴史と多くの治療実績を持つインプラントです。現在、世界40ヶ国以上で使われており、日本国内でも最大のシェアを持つ、信頼性の高いインプラントと言えます。

インプラント治療の流れ

当院では、手術が1回で済む、最新のITIインプラントを治療に使用していますので、治療の流れは以下のようになります。

STEP1 診断と治療計画インプラント治療の流れ
レントゲンなどによって十分な診断後、インプラント治療に関する説明を受けます。インプラント治療は専門のトレーニングを受けた歯科医師のみが行います。

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STEP2 インプラント手術インプラント治療の流れ
チタン製の小さなネジのような形状のインプラントを、局所麻酔であごの骨の中に埋め込みます。

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STEP3 インプラントと骨の結合を待つインプラント治療の流れ
インプラントが周囲の骨と結合して安定するまで、約6~24週間待ちます。この期間は、定期的に検診を行って状態をチェックします。また、生活に支障がないように、インプラントの上に仮歯を入れておくのが一般的です。

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STEP4 ヘッド(人工歯)の装着インプラント治療の流れ
当院で採用しているITIインプラントは、このステップで、埋め込んだインプラントにヘッド(人工歯)を取り付けることが出来ます。

※手術2回式のインプラントの場合は、この段階で再度、インプラントの頭を出すための手術が必要です。

インプラント埋入手術に伴う不自由さや痛みの程度、及びその継続期間は、臼歯の抜歯と同じくらいと考えていただければイメージできると思います。また、インプラント治療終了後は、正しい歯みがきによるホームケアと半年に一度の定期検診を心がけましょう。

歯科用CTによりリスクを回避したインプラント治療が行える

CTとは、三次元的(立体的)にレントゲン撮影ができる装置のことです。CTでの撮影を行うことにより、骨の状態や神経の位置を確実に把握することが可能となります。

これまでのインプラント治療では、歯科医の持つ経験や勘を頼りに行われていました。インプラント治療においてのリスクをできるだけ少なくするためには、事前に、より正確に治療部位の状態の把握できることがとても大切になります。従来のレントゲンでは見えなかったこと、解らなかった事が、CT撮影により正確に診査診断ができ、インプラント治療のクオリティーを飛躍的に高めることができます。

現在では、世界的に見ても、手術の前にCT撮影を行うことは必須となっております。

CT撮影でなにができるのか
1. 骨の厚みや高さが正確にわかる
2. 神経までの距離が正確にわかる
3. 骨の傾き、くぼみ、空洞の把握
4. インプラントを入れる位置、方向の三次元シュミレーションが出来る
5. メスで開く範囲が小さくできる(患者様の負担軽減に)
6. サージカルステントを利用した、より正確な再現性をもった手術が可能

※CTを活用することによって、より安全に、確実に、適正なサイズのインプラント埋入が可能となります。

インプラントに装着する人工歯の種類と装着方法

インプラントの上に人工歯を装着するには、大きく分けて下記の3種類の方法があります。

インプラントに完全に固定する方法インプラント治療の流れ
セラミックなどで制作した人工歯を、インプラントのヘッドにセメントを用いて接着する。

利点:よく噛める。ネジ穴がないので見た目がきれい
欠点:歯が欠けるなどのトラブルが起きた際は、上部構造を壊してしまわないと取り外せない(インプラント本体には影響ありません)

インプラントの上にネジで固定する方法
インプラントのヘッドと人工歯をネジで固定する。

利点:定期検診などの時に歯科医院で外してもらい、インプラントと歯肉の境目をクリーニングして清潔にすることが出来る
欠点:ネジ穴が見えてしまう場合がある

インプラントを土台として入れ歯を装着する方法インプラント治療の流れ
インプラントのヘッドに棒状または球状の維持装置を取り付け、それを土台として入れ歯を固定する。

※従来の入れ歯の替わりになりますが、入れ歯がズレることがなく、よりしっかりと土台に固定されます。

利点:1本ずつ歯を固定するより安価
欠点:毎日取り外してきれいに洗浄しなければならない

メンテナンスでインプラントを長持ちさせる

インプラントインプラントに人工歯が装着された時点で、治療は一応終了です。しかし、大切なのはその後です。インプラントを長期に渡って機能させるためには、しっかりとしたメンテナンスを心がけてください。

最も重要なホームケアは、言うまでもなく歯みがきです。「食べたらすぐにみがく」を心がけ、毎日念入りに、指導された正しいブラッシングを行いましょう。

そして、医師の指示に従って、必ず定期的に検診を受けましょう。インプラントには神経がありませんので、例えば細菌に感染したとしても、初期段階で自覚するのは難しいでしょう。グラグラ動いたり、膿が出るようになってから気付いたのでは手遅れです。

検診では、インプラントの状態、歯肉の状態、噛み合わせのバランスなどをチェックするとともに、専門家(歯科衛生士)による歯のお手入れも行いますので、さまざまな病気の予防にもなります。

また、定期検診を受けるときは、インプラントを入れた歯科医に診てもらうのがベストです。あなたのインプラントのこと、骨の状態、歯肉の状態、お口の中全体のことなど、インプラント手術を通じての情報は、治療を行った医師が一番分かっているからです。

インプラントの費用と医療費控除について

インプラント残念ながら、インプラントには保険が適用されませんので、自費診療になりますが、当院では、出来るだけ適切な価格で治療を受けていただけるよう、配慮しています。

インプラントの治療費の目安は、診療価格のご案内のページに記載してありますが、治療をご希望の方は気兼ねすることなく、価格や治療内容について医師にお尋ねください。出来る限り分かりやすく、ご説明させていただきます。

また、保険診療が効かないため、インプラントの治療費は、他の治療に比べると高額になりますが、一定額以上の歯科治療費は、国による医療費控除制度の対象になります。対象になる方は、この制度をご利用になることをお勧めいたします。

費用について
医療費控除について

【入れ歯】入れ歯が合わなくてお困りの方へ

入れ歯治療

入れ歯を使用している方で、下記のような悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?

「噛み合わせがズレていて気持ち悪い」
「装着すると痛くて食べられない」
「入れ歯だと他人に気づかれたくない」

当院では、しっかり噛める入れ歯だけでなく、金属のバネを使用しない「スマートデンチャー」など、見た目も美しい入れ歯も用意しています。ご要望・ご予算に合わせて、患者さまに合う入れ歯をお作りすることができます。

「不具合」「不快感」を放置すると、全身に悪い影響を及ぼします

入れ歯治療入れ歯は自分の歯とは違うので、多少は違和感があるものです。総入れ歯となると、自分の歯のときに比べて噛む力がかなり弱くなり、特に、固いものなどを食べる時などにはストレスを感じることが多いものです。

しかし、入れ歯を作ってから年月が立ち、入れ歯自体に不具合が生じている場合や、体が痩せたり太ったりしたことなどによって口腔内の状況が変わり、作った当初は小さかった違和感が、どんどん大きくなっていったり...という場合は要注意です。

噛み合わせが悪いまま使い続けると・・・
入れ歯の不具合を我慢し、噛み合わせが悪いまま使い続けると、顎関節症や頸椎・胸椎・腰椎等の脊柱に障害(椎間板変形による神経障害など)を及ぼすことも。食事を美味しく召し上がるためだけでなく、全身の健康のためにも、きちんと噛み合った入れ歯をお使いになることが大切です。

当院では、患者さまのご要望をじっくりと伺った上で、しっかり噛めて外れにくい入れ歯づくりを心がけていますので、入れ歯に関するお悩みをお持ちの方は、ぜひ、ご相談ください。

【当院のお勧め】見た目が自然な入れ歯「スマートデンチャー」

スマートデンチャースマートデンチャーは、目立ちやすい金属のバネを使用しない入れ歯なので、見た目が美しく自然。一見しただけでは、入れ歯と気付かれないほどです。さらに、優れた機能性や安全性をも供えたニュータイプです。ただし、スマートデンチャーは保険適用外なので、自費診療となります。

従来の入れ歯とスマートデンチャーの違い
・金属のバネが無いため、見た目が自然で、入れ歯と気付かれにくい
・安全性が高く、安心して使用出来る
・身体に優しく、無味・無臭
・吸水性がほとんど無いので、汚れ・臭いの発生が少ない
・装着時の違和感が少ない

※お口の状態によっては、スマートデンチャーが使用出来ない場合もありますので、まずは歯科医までご相談ください。

【当院のお勧め】オーバーデンチャー

オーバーデンチャーオーバーデンチャーとは、現存した歯やインプラントの上に入れ歯を製作していく方法。つまり、通常の入れ歯は、あごの内側の粘膜で支える作りですが、オーバーデンチャーは入れ歯でありながら、歯やインプラントで支える作りなのです。

この違いによって、粘膜だけで支える通常の入れ歯よりも支持性が上がり、「何でも良く噛める。噛む力が強くなる」というのが最大の利点。また、総入れ歯から部分入れ歯まで、適用範囲が広いことや、構造がシンプルなので長期的な使用に際して修理がしやすい点も、ご利用者が増えている理由です。

オーバーデンチャーのメリットとデメリット
<オーバーデンチャーのメリット>
・入れ歯を支える力が大きいので何でもよく噛める
・粘膜の負担や歯槽骨の吸収が抑えられ、長期に渡り入れ歯が安定する
・広い範囲に適用出来る
・構造がシンプルで修理しやすい
・取り外し出来るので残存歯の歯磨きがしやすい

<オーバーデンチャーのデメリット>
・噛む力が強くなるので人工歯が消耗しやすい
・粘膜の負担が軽減される反面、入れ歯を支える歯やインプラントに負担がかかる
・構造的には総入れ歯となる
・清掃の際は入れ歯を外す必要がある
・入れ歯の下になる現存歯やインプラントのケアが必要

その他の義歯

ノンスクラプデンチャーノンスクラプデンチャー
ノンクラスプデンチャーは金属のツメ(クラスプ)を使わないタイプなので、装着していても目立たないことが最大の特徴。また、ほどよい弾性と強度があるので装着感が少なく、壊れにくいといった利点もあります。ほかにも、材質のつなぎ目がほとんどないため、お掃除がしやすく衛生的です。

<ノンクラスプデンチャーのメリット>
・装着しても目立たない
・違和感が少ない
・壊れにくい

<ノンクラスプデンチャーのデメリット>
・素材が長持ちしない

金属床義歯金属床義歯
歯ぐきに接触する床部分が金属で出来ています。プラスチックよりも薄く作れるので、食べたものの味や温度が違和感なく伝わり、食事の味を損ないません。ただし、金属製なので丈夫ではありますが、壊れたときには修理しにくいというデメリットがあります。

保険義歯保険義歯
保険適用内で提供する入れ歯(義歯)です。初めて入れ歯をお作りする方の場合は、「とにかく入れ歯というものを使ってみること」「入れ歯に慣れること」が必要となるので、まずはこちらで試してみることをお勧めしています。

歯医者さんを嫌いにさせないための工夫

小児歯科

小児歯科でお子さんの虫歯を見るときは、すぐに治療...というより、一緒に遊ぶ感覚を大切にしたいと考えています。一緒に過ごしながら「食べ物では何が好きなのかなぁ~?」「おやつの時間は決まっているのかな?」などと話をして、その子が虫歯になった理由を見つけていきたいと思っています。

最初は、遊びながら慣れてもらうように工夫
また、一緒に遊ぶときには目線を子どもに合わせて、治療に使う器具などにも、遊びながら慣れてもらうように工夫します。また、診察台に座ること自体を怖がる場合もあるので、その時点から無理をせず、嫌な思いをさせないよう丁寧に応対することで、最初のイメージを大切にし、トラウマにならないよう心がけています。

親御さんへしっかり説明小児歯科
治療の内容や必要性、治療の進め方などは、お母さまにもきちんと説明し、ご理解と了解をいただくようにしています。そのほかにも、アンケートをとって食事の内容を調べたり、幼児から行える予防プログラム「カムカムクラブ」に入会してもらうことで、虫歯の原因探求と生活改善、予防に努めています。

予防プログラム(カムカムクラブ)について

虫歯治療で歯科医院を訪れる子どもを増やさないために

八田美香子先生からメッセージ八田美香子先生
「虫歯を治療しなきゃならなくなって来院する子どもたちを増やしたくない」

私は、歯科医院をやりながらも、そんな風に考えるようになりました。虫歯になってしまったら、もちろん治療が必要なのですが、どんなに丁寧に治療しても、歯を削り、歯を傷めてしまうことには変わりないからです。

「歯を傷めることなく大人になり、大人になってからも健康を保ってもらうには?」

そう考えると、子どものうちから虫歯にならないように予防することが、一番大切なのです。そのためには、お子さん自身とお母さま、そして歯科医師が「協力のトライアングル」を作り、見守っていくことが必要だと思っています。

そのトライアングルの中でも、お子さんの歯を守るための最重要ポイントは、「お母さまの心がけ」だと考えます。虫歯は感染症なので、実は、お子さんが生まれる前の妊婦検診で歯科医院を訪れたときから、お子さんの歯の予防が始まっていたのです。そういう意識を高めていただけるよう、必要なアドバイスもさせていただきます。

小児歯科また、私自身も子どもを持つ「ひとりの母親」ですので、「お母さまの気持ち」もわかると自負しています。お子さんの治療に当たっては、自分の子どもにされたら嫌なことは、患者さまのお子さんに対してもいたしません。出来るだけ丁寧に説明をして、自分の子どもに接するのと同じように...と思っています。

お子さんの歯を守ることは、お母さまがお子さんにしてあげられる「贈り物」ではないかと思いますので、私も、歯科医として、そして同じ母親として、お母さま方がお子さんの歯を守れるよう、お手伝いをさせていただきたいと思います。

子どもが虫歯になる原因は?

小児歯科子どもが虫歯になる原因は、食間での食生活に問題がある場合が多いようです。お口の中は、食事を取ると酸性に変わり、食べ終わった後、だんだんと中和されていくのですが、お口の状態が完全に元の状態に戻るまでに4時間かかると言われています。

しかし、食間におやつなどをダラダラと食べ続けていると、お口の中はいつまでも酸性の状態が続き、これが歯を痛める原因になります。甘いものを食べた後は、その度に歯磨きをするか、水やお茶などでお口の中をすすぐなど、お口の中を常にきれいな状態で保てるよう、心がけて欲しいと思います。

【歯周病の基礎知識】歯周病は国民病のひとつです

歯周病の基礎知識

あなたは、「自分は歯周病ではない!」と自信を持って言い切れますか? 実は、近年の厚生労働省の調査では「日本人の成人の約8割が歯周病に感染している」と報告されていて、歯周病はもはや、国民病のひとつとなのです。

その歯周病の主な原因は細菌です。お口の汚れや歯垢が石灰化して歯石に変わると、歯と歯肉の間にある「歯周ポケット」と呼ばれる溝が深くなり、細菌の温床になってしまうため、歯周病の危険度は一気に高まります。

細菌によって歯肉が炎症を起こし、それが歯周ポケットの奥深くまで広がると、歯根膜や歯槽骨までが細菌によって溶かされ、歯を支えきれなくなってきます。つまり、治療をせずに放置してしまうと、最終的に歯を失ってしまうことになりかねません。

歯周病は、静かに進行していく病気です

歯周病感染していても症状を感じにくいため、知らず知らずのうちに静かに進行してしまうのが歯周病の特徴です。特に初期段階では、これといった症状がほとんどありません。

そのため、歯ぐきの腫れや出血といった自覚症状が現れたころには、歯の周りの組織が細菌によってかなり破壊されていて、手遅れになってしまうケースがほとんどなのです。そうなる前に、早期発見・早期治療で、大切な歯を歯周病から守りましょう。

●こんな方はぜひ歯周病治療を!
・歯ぐきから血が出る
・歯肉が腫れている
・口臭が気になる
・歯ぐきが痩せて歯がグラグラしている

歯周病と全身疾患との関係

歯周病の進行と治療方法歯周病は、歯がグラグラしてきて、最終的には抜け落ちてしまう「歯の病気」です。しかし最近では、歯周病が全身疾患に与える悪影響も指摘されています。歯が抜けるだけに止まらず、命に関わる要因にもなりかねないことを認識し、しっかり予防するよう心がけましょう。

誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)との関係
寝たきりや高齢によって免疫力や抵抗力が落ちていると、口腔内に大量の歯周病菌が発生し、誤嚥性肺炎を発症することがあります。

早産や低体重児との関係
歯周病菌による口腔内の炎症が血管を通して全身に回り、羊水にまで影響すると、結果的に、早産や低体重児の原因のひとつになることがわかっています。

心臓発作(心筋梗塞)
歯周病が重度になると、歯周病菌が血管内にまで入り込み、血液の流れによって全身の臓器に侵入します。現在、歯周病菌の一種に、血栓(血のかたまり)を作る作用があることが証明されていて、それが心臓の血管を詰まらせると、心臓発作を引き起こすとされています。

歯周病と糖尿病
「糖尿病の人は歯周病に対する抵抗力が弱く、歯周病に感染しやすく進行も早い」と言われています。また、歯周病菌が糖代謝のコントロールに影響を及ぼすと、血糖値のコントロールが難しくなり、相互に悪影響を与え合ってしまうので注意が必要です。

歯周病の進行と治療方法について

歯周病の進行と治療方法歯肉炎
歯と歯ぐきの間にある溝にプラーク(歯垢)が蓄積されたことによって、歯ぐきに炎症が起きてしまうのが歯肉炎です。また、溜まったプラークと炎症で溝がさらに広がると、歯周ポケットが出来てしまいます。

【治療方法】
・丁寧なブラッシングでプラークを落とす
・歯石がついている場合には歯石を除去する
・歯科衛生士が行う専門的な歯のクリーニングで治療効果を高めることも有効
※歯肉炎や歯周病を早期発見するためには、3か月に1度の定期検診をお勧めします。

歯周病の進行と治療方法軽度歯周病
歯肉炎が進行して、歯周ポケットの深さが3~4mm程度になった状態。歯周ポケット内にプラークや歯石が溜まり、さらに炎症が広がることで、歯ぐきの色は赤みを帯びてきます。

【治療方法】
・丁寧なブラッシングにより、歯ぐきの状況を改善
・スケーリングによる歯石の除去や、歯ぐきの中のルートプレーニング
・歯科衛生士による、専門的な歯のクリーニングPMTCも有効

歯周病の進行と治療方法中等度歯周病
炎症がかなり進み、歯周ポケットの深さが4~6mm程度になってしまった状態。この段階では、歯ぐきの腫れや出血といった自覚症状が現れはじめ、歯槽骨の吸収も進行して歯を支える力が弱まるため、歯を指で押すと動きます。

【治療方法】
・丁寧なブラッシングにより、歯ぐきの状況を改善
・スケーリングによる歯石の除去や、歯ぐきの中のルートプレーニング
・歯科衛生士による、専門的な歯のクリーニングPMTCも有効
・炎症の度合いが重い場合は、歯周外科を行うケースも

歯周病の進行と治療方法重度歯周病
中等度歯周病よりもさらに炎症が進行し、定期的に歯ぐきが腫れ、強い痛みが現れる状態です。

【治療方法】
・完治させるのは非常に困難
・歯を保存出来る状態であれば、歯周外科手術や再生療法を行う
・残念ながら、抜歯となる場合も

削らないことが、歯の寿命を引き延ばす最良の手段

予防歯科

歯は、一度削ってしまうと再生することが出来ません。また、削った部分に詰めたり被せたりする補綴物にも寿命があり、7~8年したら一度外して新しい補綴物に取り変える必要があります。

被せ直す際には歯に切れ込みを入れる必要があるため、そういった処置を繰り返すことで歯は少しずつ傷つき、通常5~6回の治療の後には抜歯することに。つまり、一旦「虫歯を削る」という治療を始めてしまうと、35~50年程で抜歯しなくてはならなくなるのです。

ですから、
【1】しっかり予防を行うことで、最初の治療(削るという処置)を少しでも遅らせること
【2】しっかりとしたメンテナンスで、補綴物の寿命を延ばすこと

この2点によって、抜歯に至るまでの期間を少しでも延ばすことが大切なのです。

予防専用の診療スペースを増築

予防ルーム新中野歯科クリニックでは、予防を重視しております。患者さまが、ご自身の歯を守るための努力を、しっかりと支えていきたいと考えています。

その実践のために医院を拡張し、予防専用のスペースを作りました。待合室からは、通常の診療室への導線と予防ルームへ入る導線を分けました。スタッフも増員し、予防の知識のある衛生士を予防専任として据え置きました。虫歯が一本も無い患者さまがクリーニングのためにやってくるような医院になって欲しいと思っています。(予防管理型医院)

幸いこの拡充を行ったことで、確実に予防のために通われる患者さまが年々増え続けており、皆様に当医院の考え方がだんだんと理解されていることを実感しています。

【当院の予防歯科の特徴】年齢に合わせて、楽しく長く続けられるプログラムを提供

歯は一度削ってしまうと元に戻らないので、一番の対策は虫歯にならないこと。そう考える当院では予防歯科に力を入れていて、患者さまの年齢に合わせた3種類の予防プログラムをご用意しています。

健康を維持するための「デンタルフィットネス」デンタルフィットネス
目指しているのは「デンタルフィットネス」という考え方で、健康な人が健康を維持するため、日常に取り入れて継続的に行うメンテナンスとして定着させたいと思っています。具体的には、3か月に1回の定期検診を基本として、ご相談には随時対応し、患者さまひとり一人に適したアドバイスをしていきます。

検診の結果などによって、「しっかり歯磨き出来ているか?」を数値で表すことが出来るため、効果や変化が分かりやすく、「今回は何%磨けているかな?」と、検診を楽しみにされている患者さまも大勢いらっしゃいます。

●お子さんの歯並び・かみ合わせのチェックも行います
早期の治療が有効なのは、虫歯・歯周病だけではありません。当院の予防プログラムでは、お子さんの歯並びやかみ合わせに異常がないかもチェックさせて頂きます。矯正治療は、幼いうちに受けることで自然なあごの成長を利用することができ、負担や痛みが少なくてすむケースもあります。適切な治療の時期を逃さぬよう、定期的なチェックが必要です。

カムカムクラブとは
Welcome Jr.倶楽部とは
Welcome倶楽部とは

 

【幼児~小学生の虫歯予防/カムカムクラブ】

わが子の歯を虫歯にさせたくないご両親へ幼児~小学生の虫歯予防/カムカムクラブ
「わが子の歯を虫歯にさせたくない」― これは、親であれば誰もが抱く想いでしょう。大切なお子さんの歯は、お子さん自身やご両親はもちろんのこと、私たち歯科医、衛生士も含めたみんなで守ってあげたいと思います。

今や"歯医者さん"は、虫歯が出来たときにだけ訪れる場所ではありません。予防のために定期的に通って、お子さんのお口を健康に育てていきましょう。

カムカムクラブとは?
カムカムクラブは、1才~12才までの子どもたちを対象にした定期検診のシステム。3か月に1回、フッ素で虫歯を予防しながら、お口の健康をサポートしていきます。1才~12才という期間は、人生において最もお口の中が変化する時期です。私たち専門家と一緒に、お子様のお口の健康を守っていきましょう。

幼児~小学生の虫歯予防/カムカムクラブ●安全なフッ素で歯を強くする
フッ素は、自然界に広く分布されている元素の一つ。科学的に合成されたものではなく、地中にも海水にも含まれている自然環境物質です。歯の表面をフッ素でコーティングすることで、抗菌や歯質強化、歯の再石灰化に大きな効果を発揮し、虫歯になりにくい強い歯にします。

●特典がいっぱいのカムカムクラブで楽しく虫歯予防
・虫歯予防が簡単に出来る
・歯並びについて早くからチェック出来る
・口元や顔の写真によって成長記録が残せる
・ご褒美やメッセージカードがもらえる
・お口のアレコレについて、いつでも気軽に相談出来る
・歯科医院のイメージが変わる-痛い治療から、楽しく予防して歯を守る治療へ!

カムカムクラブのシステム
1.入会申し込み
次へ
2.個別指導(食生活を中心とした保健指導)
次へ
3.診療室での定期検診
 ・虫歯の検査(必要時)
 ・ブラッシング指導
 ・口腔内検査
 ・歯のクリーニング
 ・フッ素塗布
 ・メッセージカード
 ・ご褒美
 ・お口、顔写真撮影(年1回)
 ・毎日おうちで頑張ってもらうこと→フッ素洗口
 

【中学生~高校生の虫歯予防/Welcome Jr.倶楽部】

中学・高校生の歯も虫歯になりやすいので油断は禁物です中学生~高校生の虫歯予防/welcome Jr.倶楽部
萌出直後の永久歯は未熟で虫歯になりやすく、成熟するのは萌出してから2~3年後。つまり、中学3年生頃までの期間は、非常に注意が必要なのです。しかし、小学校を卒業すると親の手を離れ、テスト勉強や部活動など新しい生活が始まり、生活習慣が不規則になりがち。そこに「虫歯を作ってしまう油断」があると思われます。

小学生までは虫歯がなかったのに、中学・高校生になってから虫歯になって医院を訪れるケースが多く、この状況をどうにかしなければ...と思い、カムカムクラブに次いで新しく、中学・高校生を対象としたWelcome Jr.倶楽部をつくりました。

●お口の中を整えることは、髪型やメイクと同じくらい大切です
中学・高校生の皆さんは、髪の色や髪型、メイクなど、髪や顔を美しく見せることにとても興味を持っていると思います。それなのにお口の中が歯垢でベタベタだったり、歯石がついてお口の中が臭かったりするのは気になりませんか?「気になる!」という方は、ぜひwelcome Jr.倶楽部に入会して予防について一緒に学んでいきましょう。

Welcome Jr.倶楽部とは?
中学・高校生のお口の中の健康をサポートする3ヶ月ごとの定期検診です。「受験虫歯」「部活虫歯」を予防しましょう!
・虫歯予防
・口臭予防
・歯肉炎予防
・クリーニング

welcome Jr.倶楽部で疑問を解決!中学生~高校生の虫歯予防/welcome Jr.倶楽部
「どうして歯磨きしているのに虫歯になるの?」
「キシリトールって本当に虫歯予防になるの?」
「なんで歯肉から血が出るの?」

中学・高校生ぐらいになると、このような疑問も湧いてくるのではないでしょうか? 「こうしなさい」「こうすればいいのよ」と指示されるだけでなく、疑問が解消して納得できれば、自ら「やる気」にもなるでしょう。

当院のWelcome Jr.倶楽部では私たち歯科医や衛生士が専門家の立場から、さまざまな疑問に応え、一人一人に合ったアドバイスもします。また、定期検診は基本的には3か月ごとですが、部活動などで忙しい場合には、夏休みや冬休み、テスト期間中などを利用していただけます。

虫歯のない白い歯とピンク色の歯肉の本当の素晴らしさを知り、「美しくて健康的な口元がチャームポイント」と言える自分を目指してみませんか?
 

【成人の虫歯予防/Welcome倶楽部】

成人の虫歯予防はフィットネス感覚で成人の虫歯予防/welcome倶楽部
笑ったり話したり、食事をしたり...。毎日繰り返される生活の中で、歯が担っている役割はとても重要。歯は、長く付き合っていく大切な「相棒」なのです。そこで当院では、成人の虫歯予防を「デンタルフィットネス」という位置付けとして、一人一人の健康を応援します。

Welcome倶楽部は、そんな大切な相棒である歯を、長く守り続けるための取り組みです。早い時期から定期検診を習慣にすることが、歯の寿命を延ばし、健康を保つ秘訣ですから、治療中の方にも健康な方にも、フィットネス感覚で気軽に通っていただきたいと思います。

今からでも間に合う、ご自分の歯との上手な付き合い方
ある程度の年齢になると、「予防」と聞いても、「もう、今からでは遅いのでは?」と思われるかも知れません。ですが、そんなことはないのです。例えば、日本人成人の80%が歯周病に感染しているといわれていますが、自分が歯周病であることを自覚している人は非常に少ないのが現実です。

でも、歯科検診で検査を受けることによって、歯周ポケットの深さや歯ぐきの出血の有無、歯の動揺といった、今現在の口腔内の状況を詳細に把握することが出来れば、すでに初期の歯周病になっていたとしても、初期の段階でストップさせ、改善することも可能です。

心地良い歯磨きを体験して、日常のセルフケアに取り入れてもらう成人の虫歯予防/welcome倶楽部
また、衛生士による心地よい歯磨きを体験することや、つまようじ法を教えてもらうことで、毎日の歯磨きの仕方も変わってきます。さらに、専門的なクリーニングを受ければ、歯ブラシでは落とすことの出来ない着色や歯石が除去され、歯の艶や輝きは一変します。

そういったことすべてが虫歯予防、虫歯の改善にも繋がりますので、ぜひ、ご自身の歯の健康と延命のために、Welcome倶楽部へお越しください。

審美歯科とは

審美歯科

歯には、「食事をする(食べものを噛む)」という機能の他に、「白い歯が印象的/健康的な白い歯/笑顔が映える」というように、「人の見た目や印象を大きく左右する」という影響力もありますね。

そこで歯科治療には、歯の機能を修復するだけでなく、見た目も重視する診療が重要になってくるのです。「より美しく、自然な歯に」-これが、患者さまのご希望や願いを叶えるために、審美歯科が目指す治療です。

【当院の審美歯科の特徴】

●当院の審美歯科の特徴
・信頼できる技工士との連携で、しっかり噛める白くて美しい歯を実現
・審美性や耐久力に優れる最新の素材をご用意
・ホワイトニングでお口全体を白く明るい口元に

信頼できる技工士との連携で、しっかり噛める白くて美しい歯を実現
被せ物や詰め物、入れ歯などは、歯科医師が技工士に依頼して作ってもらいますので、医師と技工士の連携はとても重要です。常に「もし治療を受けるのが自分だったら...」と考え、本当に信頼出来る技工士を選ぶことで、見た目が美しく、かつ、良く噛める丈夫な歯を実現しています。


審美性や耐久力に優れる最新の素材をご用意当院の審美歯科の特徴
被せ物や詰め物には、見た目の美しさはもちろん、耐久性にも優れる素材をご用意しています。特に最先端のオールセラミック素材である「e-max」は、自然な色合いを再現でき、当院でも人気の素材です。

右の写真をご覧下さい、下は保険適用の硬質レジンプラスチックの差し歯。上がハイクオリティのオールセラミックの差し歯です。セラミッククラウンの自然な仕上がりが、よく分かることと思います。

ホワイトニングでお口全体を白く明るい口元に
さらには、ホワイトニングで歯全体を白く美しくする治療も行っていますので、「差し歯にする歯だけが白くなっても困る...」という方の悩みにもお応えできます。もともとの歯が黄色がかっていることや、色素沈着でお困りの方など、「歯の見た目」で気になっていることがある方は、一度ご相談ください。

ホワイトニングとは

詰め物・被せ物の種類

●当院の審美歯科メニュー
・見た目が自然で美しい最先端の素材をご用意
・さまざまな治療法からご自身に合ったものを選べる

オールセラミック【e-max】オールセラミック【e-max】
天然歯のように、透明感のある自然な色合いが再現出来る治療法。金属アレルギーの心配もなく、歯茎が変色しにくいこともセラミッククラウンの特徴です。さらに当院では、e-maxセラミックという世界最先端のセラミック材料を使っていますので、まず一番にお勧めできる素材です。

【オールセラミックのメリット】
・白く美しい歯を手に入れられる
・金属を使用しないので、アレルギーの心配がない
・歯並びやかみ合わせの改善にも利用できる

メタルセラミックスメタルセラミックス
土台の部分を金属で作り、表面をセラミックで覆った義歯がメタルセラミックスです。外から見える部分はセラミックなので、自然な色合いを再現出来るのが特徴。また、土台に金属を用いているため、オールセラミックと比べて強度は高く、より割安な価格で治療を行えます。ただし、金属を使っていますので、金属アレルギーの方はご注意ください。

【メタルセラミックスのメリット】
・表面硬度が高く、摩耗しにくい
・色素が付着しにくく、変色がない

オールジルコニアオールジルコニア
通常のオールセラミックの内側にジルコニアを使用しもので、セラミックのみのものより強度が高く、奥歯や複数歯の連結されたブリッジなどにも適しています。ジルコニアは腐食にも強く、生体親和性が高いので、医療分野でも広く使われています。また、歯科治療においては、審美性の高い素材としても注目を集めています。

【ジルコニアセラミックのメリット】
・強度が非常に強い
・土台の色が透けにくく、白く美しい歯を手に入れられる
・金属を使用しないので、アレルギーの心配がない
・歯並びやかみ合わせの改善にも利用できる

金合金金合金
硬度が天然歯に近いので、主に、噛みしめた時に力がかかりやすい奥歯に適しています。銀歯よりも金の含有量が多いことから、噛み合わせた相手の歯にかかる負担は少なく、また、銀歯よりも金属アレルギーが起きにくい素材でもあります。

【金合金のメリット】
・金属の中でも人体との親和性が高い
・強度が非常に強い
・天然の歯に近い噛み心地

ラミネートラミネート
ラミネートは、歯の見た目を短期間で修復するときに使う方法です。歯の表面を薄くわずかに削り、削った部分の表面に、歯の形に合わせたセラミックを貼り合せます。歯の色調を白くしたい方や、歯の形を整えたい方に向いている治療です。

【ラミネートベニアのメリット】
・歯を削る量が少なく、治療回数を減らすことが可能
・ホワイトニングに比べ後戻りがない
・すきっ歯などの小さな乱れを、矯正治療を行わずに短期に治すことができる

審美歯科治療の費用について
 

ホワイトニングとは?

ホワイトニング「芸能人のように透明感のある白い歯になりたい」
「歯の着色が気になる」

そんな方におすすめしたいのが、ホワイトニングです。

ご自分の歯や肌の状態にピッタリ合った色をセレクトし、自然で美しい白い歯の状態にするための治療です。

ホワイトニングとは、特殊な薬剤を使って歯の表面を漂泊する治療法で、歯を削ったり、麻酔を打ったりする必要がありません。

●ホワイトニングはこんな方におすすめです
・歯を白くしたい
・タバコのヤニ、コーヒー・紅茶の着色が気になる
・美しい笑顔を手に入れたい

【ホームブリーチング】ご自宅で、患者さまのペースで行えます

ホームホワイトニングまず歯科医院で、患者さまの歯列に合わせたマウスピース状のトレーを作成します。あとはご自宅で、そのトレーにホワイトニング剤を付けて、都合のいい時間帯に装着していただくだけです。

通常、2週間~1か月位の治療期間で効果が現れますが、ホワイトニングをしている期間には、飲食物の摂取制限などもあります(新たな色素沈着を防ぐため)ので、詳しくはご相談ください。

●ホームブリーチング(ホワイトニング)のメリット
・自分のペースで手軽に行うことができる
・薬剤をつける期間によって好みの白さにすることができる

【オフィスブリーチング】歯科医院内で行なうホワイトニング

オフィスホワイトニングオフィスブリーチング(ホワイトニング)とは、歯科医師、または歯科衛生士が医院内で、アルゴンレーザー、パワーアークライト、光重合器を使いブリーチングする方法です。

ホームブリーチングに比べ、短期間で歯が白くなり、また、白さの調節が可能です。1回3セットで行いますので3度通院していただく必要があります。

●オフィスブリーチング(ホワイトニング)のメリット
・短期間(3度の通院)で歯が白くなる
・医院でドクターまたは衛生士が行うので、自分自身の手間はかからない

両方セットになった「エクストラホワイトニング」も
さらに当院では、ホームブリーチングとオフィスブリーチングを両方行なう「エクストラホワイトニング」もご用意しております。どちらか一つを行うよりも、さらに効果が期待できます。

ホワイトニングの費用について

【痛みの少ない治療】歯医者が苦手な方もご安心を

痛みの少ない治療

当院では、予防を中心とした一般治療から歯周病治療、審美歯科治療、インプラント(人工歯根治療)、専門医による歯列矯正などを行っています。どの治療においても、麻酔に対する工夫や、最新の機器を用いて削る量を最小限に押さえるといった方法で、痛みの少ない無痛治療を目標にしています。

●当院の無痛治療
・表面麻酔や電動麻酔、細い麻酔針で痛みを軽減
・最新の機材で「抜く・削る」を最小限に控える治療を実現

表面麻酔や電動麻酔、細い麻酔針で痛みを軽減電動麻酔
治療の痛みを軽減するために麻酔を施しますが、患者さまの中には、麻酔針を刺す瞬間の「チクッ」とする感じ自体が苦手な方も多いようです。そこで、注射による麻酔の前に、貼るタイプの表面麻酔を施すことで、針を刺すときの痛みも緩和するよう工夫しています。

注入の圧力を制御できる電動麻酔を使用し、痛みを感じないようにしています。針も33ゲージという現在開発されているもので最も細い針を使用しているので、痛みをほとんど感じません。

最新医療で「抜く・削る」を控える治療を実現
患部を拡大鏡(サージテル)で診察し、肉眼では確認出来ないような細部までをチェック。そうすることによって、削る範囲を最小限に抑えることを可能にしています。また、レーザー治療で患部の炎症を押さえたり、虫歯の進行を食い止めたりすることも、痛みの少ない治療に役立っています。

歯は、削らないに越したことはありません

一般歯科どんなに素晴らしい材料で、素晴らしい治療を行ったとしても、元のご自分の歯に勝るものはありません。また、歯を削り、詰めたり被せたりという治療をするということは、ご自分の歯と人工物の間に境界線が出来るということになります。

お口の中には細菌が多く存在し、常にそれらに侵食される危険と隣り合わせです。そんな中、自分の歯と人工物の境界線というのは、汚れが付着しやすかったり、他の部分より脆くなったりしがちですから、歯は、削らずに済むのであれば、削らない方が良いのです。

削ることは「最終手段」
しかし、どうしても治療が必要な場合ももちろんあります。そういう場合でも、「とりあえず削る」のではなく、「削るのは最終手段」として考え、まずは「削らずに行える治療で歯の延命を考える」ということにも大きな意味があると思います。

ですので、患者さまの方でも「お任せします」と医師に一任するのではなく、歯・歯ぐき・噛み合わせ・癖・期間・費用などを、医師と一緒にしっかりと考え、相談した上で治療を進めていくことをお勧めします。

初期虫歯なら、歯を削らずに治療出来ます

一般歯科虫歯にはいくつかのステージ(進行度合い)があり、初期の段階であれば、歯を削る必要はありません。ただし、初期とはいっても虫歯になっていることには違いないので、今現在「削る必要はない」といっても、それは「何もしなくていい」ということではありません。

初期虫歯を進行させないために
初期虫歯を放置し、結果的に歯を削ることになってしまったら、それは非常にもったいないことです。

現状をしっかりと把握し、将来の予測をした上で、「今すべき治療」と「どのようにして状況の改善に努めるのか」を決めることが大切です。

【拡大鏡/サージテル】より精密な治療のために

拡大鏡/サージテル歯科用の拡大鏡(サージテル)とは、歯を拡大して見ることが出来る巨大なメガネのような道具です。

肉眼で行うよりも精度の高い治療ができる
これを用いると、肉眼では見ることの出来ない歯の細かい凹凸や、隠れた根管、補綴物のフィットの状態などが詳細に把握出来るので、診断能力が大幅に向上し、より精密な治療を行うことが可能となります。

●サージテルの特徴
・患部がよく見えるので、正確な診断が出来る
・削る部位を最低限に押さえることが出来る

【レーザー虫歯発見器/ダイアグノデント】より早い発見が可能

ダイアグノデント世界的な歯科機材メーカーであるカボが開発したダイアグノデントは、判断が困難、あるいは発見が不可能だった歯質変化を、早期の段階で認識することを可能にした、優れた医療機器です。

早期発見により早期治療が可能
当院でも、このダイアグノデントを採用することによって、より早い段階で虫歯を発見することが出来るようになり、ダメージを最小限に抑えた治療を行っています。

●レーザー虫歯発見器の特徴
・どんなに小さな歯質・歯面の変化も初期段階で発見できる
・数値で虫歯の進行度合いを表示できるので、より精密な治療行為が可能
・適切な予防処置を確認できる

【レーザー治療器/Denics Laser Nd:compact】安全で効果的な治療のために

レーザー治療器当院で使用しているDenics Laser Nd:compactは、パルス発振の照射方式を採用することにより、照射による熱の達成度を制御することが可能なレーザー治療器です。

そのため、熱作用による影響や危険性が少ない状態で、安全に治療が行えます。

レーザー治療器●レーザー治療機の特徴
【効能・効果】
・消炎効果(炎症をおさえます)
・レーザー麻酔(注射の頻度と量を減らします)
・鎮痛・除痛効果(痛みを減らしたり抑えたりします)
・止血効果(出血を減らします)
・殺菌・消毒効果(治療しにくい患部も治療出来ます)
・組織の活性化作用(歯肉を健康な状態に戻します)

【適応症】
・ウ蝕予防(歯の表面を強化します)
・ウ蝕除去
・象牙質知覚過敏症(冷たいものがしみる方)
・歯周病
・根尖性歯周炎(歯の根っこ・神経の治療)
・歯肉炎
・口内炎
・メラニン色素沈着(歯茎の黒ずみ)
・疼痛緩和 など

虫歯の進行とその治療方法

CO(Caries Observationシーオー:初期虫歯)Co
患部が黒くなったり、穴が開いている状態ではありませんが、歯表面が溶け始めている初期段階。

【治療方法】
・フッ素入りの歯磨き粉を使って、再石灰化を促すことが可能

CoC1(エナメル質う触)
歯の表面を覆っているエナメル質が溶けてしまい、小さな穴が開いてしまった状態です。患部が象牙質まで達していないので痛みはありません。

【治療方法】
・必要最小限削り、保険適用の白い詰め物を入れる

CoC2(象牙質う触)
エナメル質が溶けきってしまい、下層の象牙質まで虫歯が進んでいる状態。象牙質がむき出しになっている個所があるので、冷たいものや甘いものがしみることがあります。また、痛みを感じるため、治療の際にも麻酔が必要になります。

【治療方法】
・虫歯の範囲が小さければ、保険適用の白い詰め物を入れることで治療は完了
・虫歯が歯の深部まで達している場合は患部を削り、詰め物を製作して装着

CoC3(神経まで達したう触)
虫歯が、エナメル質や象牙質のさらに下部の神経にまで達し、激しい痛みを感じる場合が多い状態です。神経が死滅してしまうと、細菌が根の外で炎症を起こして膿が出たり、歯ぐきが大きく腫れたりします。

【治療方法】
・根管治療が必要。麻酔をして、壊死した神経や膿を取り除く

CoC4(残根状態)
歯のほとんどがなくなってしまい、根だけが残っている状態です。治療可能な歯質が残っていれば、C3のケースと同じように根管治療を行ってから、被せ物をします。症状によっては抜歯しなければならないことがあります。

【治療方法】
・ここまで進行すると抜歯するケースも
・治療可能な歯質が残っていれば、根管治療となる

駅からスグで、平日は20時まで診療

忙しい方に最適

忙しい方に最適駅からスグ
当院は、新中野駅2番出口から極近という立地のため、近隣の方はもちろんのこと、お勤めや通学で新中野駅をご利用の患者さまにも気軽にご来院いただけます。

平日夜遅くまで診療
また、平日は20:00まで診療していますので、ビジネスマンやOLの方々には「仕事帰りに通えて便利」「乗換駅なので帰宅途中に利用している。駅から近いから途中下車しても苦にならない」とご好評いただいています。

アクセス・診療時間へ

リラックスしていただくための待合室や診療室への配慮

広くてきれいな院内

歯の痛みをこらえながら診察の順番を待っている方や、もともと歯科治療が苦手な方などは、不安な気持ちから緊張してしまう...という患者さまも少なくないと思います。そんな皆さまに少しでもリラックスしていただけるように...というこだわりから、院内設備のさまざまな点に配慮しています。

ゆったりくつろげる待合室
空間を広く取った待合室は圧迫感がなく、ゆったり座れるイスでくつろいでお待ちいただけます。また、アロマディフューザーを設置していますので、リラックス出来る香りや、気持ちがスッキリする香りなど、月ごとに変わるさまざまな香りを楽しんでいただけます。

明るく開放的な半個室の診療室開放的な半個室の診療室
磨りガラスで仕切られた各ユニットは、患者さまのプライバシーを守りながらも、日中は外の日差しが差し込み、とても明るく開放的な空間。

また、診療台には低反発のテンピュールのマットレスを使用するなど、少しでもリラックスしていただける工夫をしています。

院内ツアーへ

【インフォームド・コンセント】納得できるまでご質問ください

カウンセリング

歯科診療に当たっては、診療内容を分かりやすく説明することように心がけています。例えば差し歯なども、模型や素材のサンプルを実際に見ていただきながら説明することで、治療工程や仕上がりをイメージしていただけるように配慮しています。

さまざまな治療法のメリット・デメリットをしっかり説明
また、治療前には十分な検査を行い、治療方法が複数ある場合には、それぞれのメリット・デメリットもきちんとお伝えします。その上で、治療方法・費用・回数等を考慮し、患者さまのご希望に添うよう心がけています。各種保険も取り扱っていますので、歯に関するお悩みや疑問がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

自分のお口の中が見られる「ビジュアルマックス」ビジュアルマックス
当院ではビジュアルマックスというシステムを導入しています。ビジュアルマックスとは、レントゲンや口腔内写真をモニターでご確認頂けるシステムです。患者さまご自身のお口の中の状態を見ていただきながら、治療計画についてご説明することが可能です。

また、患者さまごとに画像を保管出来るので過去の画像を見ることもできますし、治療前と治療後の変化もご確認頂けます。

2013年8月10日

【経歴】

院長あいさつ医療法人晃香会 新中野歯科クリニック
院長 八田 直晃

【経歴】
鶴見大学歯学部卒
医療法人社団弘進会 宮田歯科 勤務
飯野歯科 勤務
医療法人晃香会 新中野歯科クリニック 開業

【所属】
中野区歯科医師会・日本歯内療法学会・日本審美歯科学会

【専門】
インプラント・審美歯科・歯内療法


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